160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川口市議会 2020-03-09 03月09日-04号

そして次に、先日市民へ全戸配布されたチラシ「新型コロナウイルスを防ぐには」の中で、「こんな方はご注意ください」と銘打って、「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている方、強いだるさや息苦しさがある方、その中で高齢者基礎疾患のある方は、症状が2日程度続く場合、川口保健所専用電話に御相談ください」と書いてあります。 

蕨市議会 2018-03-16 平成30年第 1回定例会-03月16日-04号

2点目として、この条例、あるいは計画を立てるに当たっては、市の安全安心推進課教育委員会福祉総務課保健センター蕨警察署川口保健所等々との協議が必要と思いますが、どこが主体となって協議を進めていくのか、お伺いいたします。  3点目として、協議を進めるに当たって近隣市との協議についてはどのように考えておられるのか、お伺いいたします。  

戸田市議会 2018-02-21 平成30年 3月定例会(第1回)-02月21日-08号

そのほかの取り組みとしては、川口保健所とその管轄市である戸田市、蕨市、川口市が協力して、定期的に関係職種による情報交換会も開催されております。  できるだけ長く自宅で住み続けたいという高齢者の願いをかなえるためには、それに応えられる在宅医療介護サービス提供体制充実とともに、その連携のありようが、高齢者の暮らしの質を左右する重要な要素となります。

川口市議会 2017-12-12 12月12日-03号

私は、妊娠を望まれる御夫婦経済的負担を減らし、早期不妊症治療を受けていただけるよう、現在、県の川口保健所実施しております体外受精顕微授精などの特定不妊治療男性不妊治療特定不妊治療費助成事業、2人目以降特定不妊治療費助成事業中核移行に合わせ、確実に引き継いで実施するとともに、若い御夫婦が住みやすく子育てを応援するまちとして選んでいただけるよう、加えて早期不妊治療費助成事業実施、さらには

川口市議会 2017-12-11 12月11日-02号

私は、妊娠を望まれる御夫婦経済的負担を減らし、早期不妊症治療を受けていただけるとともに、住みやすく、子育てを応援するまちとして選んでいただけるよう、現在、県の川口保健所実施しております体外受精顕微授精などの特定不妊治療費助成事業埼玉県の「ウェルカムベイビープロジェクト」の一環である2人目以降特定不妊治療費助成事業中核移行にあわせ確実に引き継いで実施するとともに、加えて、早期不妊治療費助成事業

和光市議会 2017-09-22 09月22日-07号

あと、金額が大きいものですと、川口保健所立ち入り検査の際に給食室の壁の修繕を指摘されたので、そちらを修繕しました。 委員学校教育課職員3名が、時間数にして450時間超過勤務されている。ほかの課と比較しても多いが、特別な事情があったのかどうか伺う。 答弁、教育扶助関係事務が年々増加してきているということ。それから、転出入に関する事務が多くなってきていること。

川口市議会 2017-09-19 09月19日-05号

私は、妊娠を望まれる御夫婦経済的負担を減らし、希望がかなうよう、そして、安心して妊娠、出産、子育てができるまち、選ばれるまちを目指すために、現在、県の川口保健所実施しております体外受精顕微授精などの特定不妊治療費助成事業を、中核移行にあわせ、確実に引き継いで実施して参ります。また加えて、本市独自の上乗せ助成制度創設等助成制度充実について、鋭意検討しているところであります。 

蕨市議会 2017-09-08 平成29年 9月決算常任委員会-09月08日-01号

委員の中に、医師川口保健所の所長、県の防災課の課長などが含まれていて、合計15名でメディカルコントロール協議会が組織されている。 ◆大石 委員  1点目は、11節の食料費で、以前塚越分署に行った時にキッチンで自炊すると案内されたが、食糧費というのはそこで自炊する分が入っているのか。1カ月でどのくらいかかっているのか。  

川口市議会 2017-08-28 09月04日-01号

市保健所整備状況については、まず川口保健所について、埼玉県が平成29年5月31日に株式会社花形設計改修工事実施設計に関する委託契約を締結し、8月31日までを委託期間として設計を行なっているとのこと。 また、動物管理施設については、株式会社中島建業等平成29年7月14日に契約を締結し、工事に着手したところであり、工事期間平成30年3月16日までであるとのこと。 

川口市議会 2017-06-15 06月15日-04号

このような状況を改善するために、市環境部では、飲食店営業許可権者である県川口保健所に、飲食店営業許可や、更新の際に事業系のごみを事業者の責任において適切に処理するよう、リーフレットを配布するなどの周知をお願いするとともに、事業者に対しても直接指導していると聞いております。残念ながら、県川口保健所市側との連携が弱く、十分な対応であるとは言えない状況であると私は感じております。 

蕨市議会 2017-03-17 平成29年第 1回定例会-03月17日-06号

そこで平成28年度から医療介護関係者による地域課題の整理や顔の見える関係づくりを進めるために、医師会歯科医師会介護保険事業者連絡会などが参加する医療介護連携ネットワーク会議戸田市と合同で立ち上げるとともに、市民の皆さんに在宅医療への理解を深めていただくため、川口市、戸田市、川口保健所共催在宅医療講演会実施するなど、関係機関連携をとりながら各事業を進めているところであります。  

川口市議会 2017-03-09 03月09日-06号

第一種動物取扱業業種別登録件数については、埼玉川口保健所年報によりますと、平成28年3月31日現在、販売が78件、保管が113件、貸出しが10件、訓練が22件、展示が9件、競りあっせんが0件、譲受飼養が1件、合計233件でございます。 以上でございます。 ◆34番(今井初枝議員) ありがとうございました。 

戸田市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2回)-03月06日-05号

最後に、クの在宅医療介護連携に関する関係市区町村連携ということについてでございますけれども、これについては、川口保健所が中心となりまして、管内3市、川口、蕨、戸田になりますけれども、定期的な情報交換研修会共同開催を行っております。定期的に川口保健所に集まって情報を共有し、この平成29年1月には共同研修実施したところでございます。

蕨市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会−03月06日-04号

現状、ことしに入ってからは1月の26日ですか、戸田文化会館のほうで、これは蕨、川口戸田あと川口保健所も含めて埼玉南部保健医療圏域地域保健医療協議会というのがあるんですが、そちらでの在宅医療部会共催市民向け講演会等も行っております。また、多職種連携等も進めるということで、多職種連携の会というのも同時に行ってきております。  以上です。